円高・円安で得する企業、損する企業を考えて見ましょう

為替の変動により円安になったり円高になったりしますよね。昨日まで1ドル=110円だったのに今日が1ドル=100円だったら円高になります。ドルを買うのに110円必要だったのに今日は100円ですんだわけです。つまり円の価値があがったので円高になりますね。円高円安それぞれの場合のメリットデメリットは何でしょうか?またどういう企業が得をするのか考えてみましょう。円安になった場合、消費者としてはあまりいいことがなさそうですよね。まず輸入商品が値上がりします。輸入に頼っている商品と言った方が分り易いかもしれませんね。輸入に頼った食品は意外と結構あるものです。フルーツとかほとんど輸入じゃないですか?私の大好きなバナナも例に漏れず値上がりしております。またガソリンも値上がりしましたよね。小麦粉や大豆も値上がります。しかしそんな消費者をよそに得する企業は輸出企業ですね。トヨタ自動車とかは代表格ではないでしょうか。あとは日産自動車、ホンダ、キャノン、jxホールディングスがあがります。一円円高になるだけで数億の損失がでるのはすごいですよね。逆に損するのは輸入企業になります。円安で大打撃を食らう企業は航空会社があげられます。日本航空や全日本空輸などが代表格ですね。円高の場合はこれらひっくり返ります。輸出業は大打撃を受け、輸入業は潤うわけです。円高円安によってメリットデメリットはわかって頂けたかと思いますが、じゃあ結局円安と円高、日本経済においてどっちが得なのでしょうか。こればっかりは経済評論家でも意見が違うのでなんとも言えません。円安を目指したアベノミクスは成功なのか失敗なのかという論争はいまだ続いてますよね。株価が上がったとか雇用が見直されたとかそういった面でいえば成功といえるし、景気の指標のほとつとして国内総生産GDPを見たとき伸び率はあまりいい結果が残せなかったことにたいし失敗と考える人もいます。円安がすすんで良い面も悪い面もあるということですから円高円安どちらがいいとは決めづらいですね。

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