先物取引ってどんな取引?なんか難しそう・・・。

先物取引と聞かれても正直普通に生活をしてる分にはあまり馴染みのない言葉ですよね。私も正直縁の無い言葉と思ってました。まあしってて損は無いかと思いますよ。凄く難しそうに感じますが、概要を聞くと「なんだ、そんなことか」と納得できるのではないでしょうか。大昔の話をします。話は江戸時代まで遡ります。米は天候や天災によって価値が大きく左右されました。まったく米が採れなければ米の値段は跳ね上がりますので商売が成り立ちにくいですよね。そこで米商人たちは知恵を絞って米の値段を安定させる術を編み出しました。米の値段を予め決める事にしたのです。よって万が一天災によって米がちょっとしか採れなかったとしても予め決めた値段で商売ができるわけです。これが先物商品の走りです。現代では勿論先物商品の種類は米以外にも沢山あります。ガソリン、金、大豆、日経225と様々あります。では現代の先物取引について簡単に説明したいと思います。将来現時点より価値が上がるだろう商品を今の価格で決められた次期が来たら買う約束をすることです。具体的に言うと今金が1K300万だったとします。これがこの金が値上がりすると読んだとします。ある時期にきたら現在の価格300万円で買う約束をしてしまうんです。そしてラッキーなことに価値が上がって320万円まで上がったとします。本来なら320万円で買うしかないのですが、予め300万円で買う権利を買ってるので通常より20万円やすく手に入るのです。20万円の利益になるわけです。これが先物取引の簡単な説明になります。価値が上がる事を予想するという意味では昨今人気のあるFXやバイナリーオプションに通じるかと思います。聞けば簡単ですが実際やれるかと聞かれたら躊躇しますよね。なかなかリスクヘッジも難しそうです。まずはFXやバイナリーオプションで金融取引に慣れてから始めても遅くはないでしょう。先物取引をやると世界の視野が広がると聞きます。経済の流れみたいなのがわかるということですね。早くその境地にたてたら嬉しいです。

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